苦痛のない、痛くない大腸内視鏡検査(大腸カメラ)
大腸内視鏡(大腸カメラ)検査を受けるべき人は意外とたくさんおられます。便潜血検査で陽性と出た人は大腸癌の可能性を考えて大腸内視鏡検査を受けるべきですが、どうしても「大腸検査って苦しくない?」「大腸検査って痛いって聞きます」ということで検査を受けない人が多いようです。大腸はお腹の中で曲がりくねっていますが、その曲がっている部分をまっすぐにしながら挿入していきます。大腸の中を進めていくときの医師の挿入技術によって苦痛の程度は異なります。また挿入が上手でもポリープを切除する技術が低くては治療として成り立ちません。大阪市西区、心斎橋や四ツ橋からすぐのところにある上嶋内科消化器科クリニックでは1万例以上の大腸検査を行ってきた中で培った挿入技術、ポリープ切除技術によって、苦痛のない、痛くない大腸検査が可能です。眠っている間に検査を終わらせるように麻酔の薬(眠る薬)を使って検査することも可能です。大腸のことが少しでも心配な方はお気軽にご相談ください。